SSブログ
メタボ日記 ブログトップ

「メタボ対策」自分の代謝について考えてみる [メタボ日記]

メタボ対策で再開したトレーニングで体重がなかなか減らず、
「代謝が悪い」「代謝が上がっていない」とアドバイスを受け、
自分なりに代謝について対策を考えています。

この代謝のシステムを大きく分けて考えると、
1、食べる量
2、取り入れる栄養素
3、栄養素を燃やしてエネルギーに変え、消費する働き

適度なボリュームとバランスの良い栄養素の食事をして、
身体の中で栄養素を燃やしてエネルギーとして消費する。

代謝には、主に基礎代謝・新陳代謝・実質代謝の3つがあるとお話ししました。

この3つの代謝に対して、自分の場合で考えてみます。

基礎代謝に関しては、まずは何より適正な体重に戻すこと。
自分の身長、自分の体格などで必要な基礎代謝は決められるようなので
自分の適性な体重に落とすことが何より必要だと考えます。

その体重がどのくらいかわかったらご報告します。
と同時に生きていく上で身体に必要な栄誉が、
しっかり取れているのかも今後調べていきたいと思います。


新陳代謝に関すると、肌や髪の毛やツメのはりなど見ても、
疲れやすくてなかなか疲れが取れないことからも新陳代謝も悪そう。
バランスの良い食事や適度な運動という部分も気になるところ。

実質代謝に関しても、トレーニングをしてもしっかりと燃えている
感じがしないのはエネルギーが上手く消費されていないよう。

日常の生活の中や仕事の中での活動量が圧倒的に少ない
ことを考えれば、シンプルに運動量を増やす必要がありそうです。
先ずは、週1回のトレーニングを週2回に出来るよう何とか頑張りたい。

結局、あまり細かく気にするより、体重を意識しながら
バランスが取れている食事、食事の量をしっかり考え、
適度に運動量を増やす。

でも、運動はトレーニングの回数を増やすか、日常の中でも意識して
歩く距離を延ばすとして、食事に関してはもう少し調査していきたいと思います。


「代謝」について調べてみました『基礎代謝・新陳代謝・実質代謝』 [メタボ日記]

メタボ対策のため代謝を上げて体重を落とす。
トレーニングを再開して突き当たっている課題です。

だから、代謝について調べてみました。

代謝には主に基礎代謝、新陳代謝、実質代謝の3つがあるそうです。

基礎代謝とは、体温を維持したり、内臓を動かしたり、脳を動かしたり、
食べ物を消化したり、身体が生きていくために消費する活動消費を示したもの。

中性脂肪を分解したエネルギーを使って活動するので、
人間の体は生きていく為に脂肪をたくさん蓄えられる仕組みになっているようです。
この脂肪を蓄える仕組みがメタボなど
内臓脂肪にも大きな影響がありそうです。

基礎代謝とは、生きていくための活動で
消費量は主に内臓活動によるもの。
この基礎代謝は、体重を変動させないで上げるのは不可能。
体重を増やせば基礎代謝を上がるし、体重を減らせば基礎代謝は下がる。

基礎代謝に対して出来ることは適正な体重の管理であり、
自分の身体に適性な体重を無視した無理なダイエットなどは
生きていくエネルギーを押さえてしまうようにも感じます。


新陳代謝というのは、体の細胞が新しく生まれ変わるために
必要なエネルギーのこと。
身体の中では何百万といった細胞が常に生まれ変わっていて、
皮膚も肉も骨も内臓も、体は古い組織を破壊し、新しい組織へ作り変えています。

髪が伸びるのもツメが伸びるのも、新陳代謝によるものです。

アンチエイジングといわれているように新陳代謝が活発な方ほど
若々しさを保てます。新陳代謝を高めるためには、
バランスの取れた食事と適度な運動が必要です。
運動により、血流はリンパの流れが活発になり栄養が
各細胞へきちんと運搬され、新陳代謝活動は活発になります。


実質代謝というのは、基礎代謝にプラスして、
生活における活動で消費するエネルギーを加えたもの。
日常生活で、掃除や布団の上げ下げ、階段の昇り降りや
買い物などはもちろん、椅子に座っていても立っているだけでも
バランスを取るために体は力を使っています。

身体が生きていく為に必要なエネルギー以外の行動で
消費するカロリーを、基礎代謝に加えたものなので、
実質代謝は生活習慣によって人それぞれ大きな差がでます。

仕事で身体を使う人とデスクワークの人では
実質代謝は大きな違いです。

普段の生活で機械に任せてほとんど身体を動かさない人と、
まめに身体を動かす人も大きな違い。

もちろん、
定期的に運動しているかどうかはもっと大きなエネルギーの違いのはずです。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:健康

運動しても体重が減らないのは「代謝」が悪い? [メタボ日記]

最近、メタボ対策として始めたトレーニングジム通い。

でも、
なかなか体重が減らない・・

以前フィットネスクラブで運動していたと時のように
どうも体が燃えている感じ、心地良さがない・・・

トレーナーからは、まだ代謝が上がっていないのでは?
とアドバイスを受けました。
そして、今の週1回のペースを週2回にした方が良いとも。

うーん、なんとなく身体が燃えていないのはわかるけれど、
なぜ燃えないのか?

せっかくトレーニングを再開したのだから、
効果を出してメタボから脱出したい。
ポッコリおなかをすっきりとダイエットしたい。

だから、真剣にメタボを解消しようと考えています。

そもそも代謝とは何か?

代謝が悪いのなら代謝を上げればよいのか?
燃える体を作るために、少し調べてみました。

代謝とは、簡単に言えば食べたもので栄養素を取り入れ、
その栄養素をエネルギーに変え、消費するシステムをいうそうです。

体温を調節したり、呼吸をしたり、心臓を動かしたり、
食べ物を消化・吸収したり、古い細胞を新しい細胞に生まれ変わらせたりなど、
体そのものを維持するためと日常の活動のエネルギーのもとになるものです。

「代謝がよい」「代謝が高い」とは、栄養素を燃やしてエネルギーに変え、
消費する働きが活発なこと。

逆に、自分のように代謝が悪いとその働きが機能していないということ。

この代謝のシステムを大きく分けて考えると、
1、食べる量
2、取り入れる栄養素
3、栄養素を燃やしてエネルギーに変え、消費する働き

に分けられそうです。

最近まで、ずっと運動もせず、食べる量や食べるもの食べ方に少しも注意せず、
酒もたくさん飲み不摂生を続けていた生活。

こうしてみると、代謝を考えるとエネルギーの消費ももちろんですが、
食べる量、取り入れる栄養素も影響していそうです。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:健康

トレーニングしても体重が減らない [メタボ日記]

はじめまして、このブログでは毎日の生活が元気になるような
雑記をつづっていければと思っています。

今日は、メタボについて。

最近、太り気味、メタボ気味なのでダイエットをしようと思い トレーニングジムに通い始めました。

実は、4年ほど前までは、いわゆるフィットネスクラブ
に行っていたのですが、仕事の関係で2年前からほとんど
通えず運動らしいことをしていなかったためどんどん
体重が増えていったようです。

フィットネスクラブに通っていた時は、
週に最低1回は運動をしていたので、
通わなくなってからはあきらかに運動不足が続き、
急激に体重も体型も増加していきました。

一念発起して、 今回はパーソナルトレーニングという形で、 マンツーマンでトレーナーの方から指導を受けています。

ストレッチから始まって、マシンを使ったり、
マットやボールを使って約1時間トレーニングを続けます。

始めたばかりなのでそんなにハードではないのですが、
やはり運動不足がたたってか結構つらいときがあります。

トレーニングの前に、毎回体重や体脂肪を計るのですが、 この体重や体脂肪の変化がとても気になるところ。

本人的には、それなりに運動しているつもりなのですが、
体重が一向に減らない・・・

パーソナルトレーニングをはじめて、3ケ月が立つのですが
はじめころとほとんど体重が変わっていません。

ストレッチ効果から身体の柔軟性はあがり、
体型的には若干ですがウェストが細くなっているので
トレーニングの効果は出ているようですが、
体重が減らないのは気になるところです。

トレーナーからは、運動のブランクがあり、 年齢的なこともあり代謝がまだ上がって いないのではと言われています。

そう言われれば、フィットネスクラブに行っていた
時のような運動をした爽快感がまだないのが気になるところ。

せっかくトレーニングを再開したのだから
メタボは解消したい・・・

どうすれば痩せられるのか?
真剣に考えているところです。
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:健康
メタボ日記 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。